首都キエフ-ウクライナレポート



キエフはウクライナの首都であり、ビジネスと歴史観光の中心地です。

町並みは中世ヨーロッパ風の建物と近代的な高層ビルがあり、歴史ある街であるとともにビジネス街としての活気も感じました。朝晩はホテル前の道路は激しく渋滞していました。オフィスビルは夜遅くまで電気がついているフロアも少なくありませんでした。

中心地ではスペインのファッションブランド「ザラ」が店舗を構え、人気を集めていました。また家電では「サムスン」の看板が大きく目立っていました。
クルマは欧州車のほか、韓国車や日本車も見かけます。SUV系が人気のようでした。

キエフの市場では多くの食料品であふれていました。売り子さんたちの言葉はわかりませんが、「イクラ」や「キャビア」は聞き取れました。ここでは生ハムがおススメだそうです。

普通のスーパーマーケットもあります。日本の食材も少し売られていました。

今回はツアーガイドのレーニャさんに案内してもらいました。流暢な英語で建物の歴史や建築様式、その時代の価値観などを説明してもらいました。語学力、幅広い歴史知識があるだけでなく人が興味を持つような話し方をしてくれます。

ここで、キエフお勧めのスポットを紹介しておきます。

1.祖国のモニュメント(ウクライナの母)
ソ連時代に建設された巨大な像です。像の足元の1~2階は第2次世界大戦中のウクライナに関連した博物館になっています。

2.聖ソフィア大聖堂
東ヨーロッパのキリスト教で最も重要な場所のひとつです。キエフに行ったら、一度は足を運んでみましょう。

3.ウクライナ国立歌劇場(ナショナル・オペラ・オブ・ウクライナ)
ここではバレエ・オペラなど演劇を見ることができます。ルネサンス風の劇場の雰囲気をぜひ味わいましょう。
URL: Нац?ональна опера Укра?ни

4.ウクライナの村(ウクライニスケ・セロ)

キエフ市街地から西へ出て15kmほど行ったところに、「ウクライナの村」があります。ここは、ウクライナの伝統的生活を再現したテーマパークで、民族衣装や昔の家、生活様式などを見ることができます。
また、陶芸の家やウクライナ伝統の楽器であるバンドゥーラを手づくりしている工房があり、陶芸体験やバンドゥーラの演奏を楽しむことができます。